2013年12月28日土曜日

No.1になる。

No.1になる。
その意識が26歳にしてようやく芽生えてきました。

いや、元々あったものだと思います。
そういえば、幼稚園生の頃は誰よりも早く走ることに
全てを懸けていた。

「No.1になる。」

どこかに置いてきて、忘れてしまった感覚です。
思い出してきたと言った方がいいかもしれません。

No.1になる理由は、その目標が必須であるからです。

僕がこれから立ち上げるサービスが何であれ、
何かの分野でNo.1でなければ、人々に求められない。
つまり淘汰されて然るべきということです。


No.1になることを宣言してしまえば、もう後には引けません。
ひたすら高みを目指すことに、言い訳は必要ありません。

No.1になる過程で、摩擦は多いでしょう。
後ろ指をさされるかもしれません。
心ない人に足を引っ張られることもあるでしょう。

でも、それが何だと言うのでしょう。
僕らはNo.1になる。
それでいいじゃないですか。


大ボラ吹き?
あるいはそうかもしれません。

でも僕は思うのです。
たぶんNo.1を目指さなくては、No.10にもNo.20にもなれやしないと。
それらは全て「過程」ですから。

僕の、僕らの日々はまだ始まってすらいません。
2014年のスタートに向けて、水面下で戦いは始まっていますが。

とにかく、やってみます。
やってみないとはじまりませんから。


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