No.1になる。
その意識が26歳にしてようやく芽生えてきました。
いや、元々あったものだと思います。
そういえば、幼稚園生の頃は誰よりも早く走ることに
全てを懸けていた。
「No.1になる。」
どこかに置いてきて、忘れてしまった感覚です。
思い出してきたと言った方がいいかもしれません。
No.1になる理由は、その目標が必須であるからです。
僕がこれから立ち上げるサービスが何であれ、
何かの分野でNo.1でなければ、人々に求められない。
つまり淘汰されて然るべきということです。
No.1になることを宣言してしまえば、もう後には引けません。
ひたすら高みを目指すことに、言い訳は必要ありません。
No.1になる過程で、摩擦は多いでしょう。
後ろ指をさされるかもしれません。
心ない人に足を引っ張られることもあるでしょう。
でも、それが何だと言うのでしょう。
僕らはNo.1になる。
それでいいじゃないですか。
大ボラ吹き?
あるいはそうかもしれません。
でも僕は思うのです。
たぶんNo.1を目指さなくては、No.10にもNo.20にもなれやしないと。
それらは全て「過程」ですから。
僕の、僕らの日々はまだ始まってすらいません。
2014年のスタートに向けて、水面下で戦いは始まっていますが。
とにかく、やってみます。
やってみないとはじまりませんから。
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