脈略がないかもしれませんが、許してくださいまし。
一つの側面です。
ただその一つの側面を忘れてはならないと思っています。
バランス感覚が大事かなと。
アイディアは試してみないと分からない。だから大切なことはまず試せる環境にあるか?ということ。
インターネットで起業を考えた時、アイディアがあっても試せないのは私自身がエンジニアではないから。
一、エンジニアを仲間にするか。
二、自分がエンジニアになるか。
三、あるいはインターネット以外での起業をするか。
私の前にある選択肢は、そう多くない。
三から考えよう。
まず思い浮かぶのは、場作りをしての起業。
カフェ?バー?本屋?宿?
形態は分からないけど、人が集まる場所を作ることを思い浮かべる。
三を半年以上前に避けた理由は、初期投資の額の大きさ、拡大することの難しさ、自分がそれまで携わってきた分野だったため、その大変さが身に沁みて想像できたから。などなど、いくつか理由がありました。
二はないです。
やっぱり再考に再考を重ねるけど、ないです。
まずやりたいと思わない。自分の感覚を大切にすることは、結構大事なことかなと思います。
あとは一。
ここは今年の七月頃かな?
サービスのアイディアが生まれてから、いろいろと動いていますが、まだ一緒にやろうと手を上げてくれる運命共同体に出会っていない。
昨日お会いしたとある方も言っていましたが、何をやるか?よりも誰とやるか?の方が重要だったりすると。
まずバスに乗る人が決まって、それからバスの行き先が決まるのだと。
それであるならば、出会うまでやろうと思います。自分で切った期限があるから、永遠ではないから、やれるだけやってみようと思います。
まず見直すべきは、仲間の集め方でしょうか。
次のブログででも考えてみます。
よし、また歩き出そうと思います。
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