僕が送った企画書に対して、課題を列挙したメールでした。
どの課題も、もっともな課題で、痛いところを突かれるとはまさにこのことでした。
先輩は高校の時のサッカー部の先輩で、ロンドン旅行を一緒に行ったり、サンフランシスコに行った時に街を案内してくださったりと、仲良くしていただいている方です。
とはいえ色々と忙しいところに後輩から唐突に企画書が送られてきて、すぐに読んで課題を返信するなんて、素敵な先輩であります。
たくさんの人に企画を見せることで、だんだんと課題が浮き彫りになってきます。
その浮き彫りになった課題に対して、人々が納得できる答えを用意できれば、それすなわち企画がうまくいく道標となるはずです。
とにかく人に会って、企画を話して、形にして、仲間を集めて、ただの夢想を現実にしていきます。
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