2013年10月23日水曜日

Break it.

今、自らWebサービスの企画書を精査していますが、下記を追記します。

市場規模。
投資家を釣り人に例えるなら、そこに魚がどんだけいんねん?に答えます。

実現可能なプロセス。
今の僕にはエンジニアの仲間がいません。こうして仲間を集めます。でもいいし、エンジニアがジョインするまではアナログでやります。でもいい。
とにかく実現可能な企画書にします。

(実現可能に見せます。と言えるかもしれません。)


競合。
どいつをライバルと見なしているか?その点も書いた方がいい。
スネ夫をライバル視しているか、出木杉くんをライバル視しているかで、のび太の未来は変わります。

スケジュール
いつからやんねん?
やるためのもんだから企画書であって、絵空事で終わるなら必要ないですよね、企画書。

(自分の甘さにちょっと怒ってます。)

とりあえず今挙げれるものだけは挙げましたが、まだありますね。

ひとまず、精査することと、人にアポをとって企画を見せることを繰り返したいと思います。

ます!

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